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常善寺からのひとこと

ソテツに積もった雪

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常善寺だより

今日はとても寒く、お昼ごろにものの数時間で雪が積もりました。
温暖な土地として知られる高松市では、これほどの積雪は数年ぶりではないでしょうか。

子どもの頃は、この時期になると水たまりが凍り、登校途中にそれを踏みつけて「ぱりぱり」と音を立てながら歩いた記憶があります。
昔は一年に一度くらいは雪が積もり、冬らしい朝の風景が当たり前のようにありました。けれど今は、そうした光景もずいぶん珍しくなりました。

昼過ぎには、お寺の山門前のソテツも雪をかぶっていました。
お寺にソテツが植えられているのを、見かけたことのある方も多いのではないでしょうか。もともと温暖な地域に育つ植物なので、白い雪をまとった姿はどこか不思議で印象的です。

気候も、季節の巡り方も、少しずつ変わってきているように感じます。
久しぶりの雪景色に足を止めながら、昔の冬を思い出しました。

装飾
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